首都圏の小学校入試では運動課題の出題率が””７割越え””　対策するかしないかで合格率が大きく左右されます！！

ここ数年で各私立小学校、国立小学校の入試における試験項目も変わりつつあります。

現在、首都圏における小学校入試では「運動」についての課題を７割以上の学校で出題しています。

運動課題では基礎的な体力を見ることが柱になっていますが、走る、跳ぶ、模倣する等、年齢に応じた運動能力の他、集団行動での在り方、話の聞き方などが

重要視されています。

単に過去問を網羅したからといって満足していても、実際の試験時に本領発揮できなくては意味がありません。

Let’s‐Tryでは、志望校のみならず、難関校の出題している課題の傾向を分析し、ほとんどの学校に対応が出来る力を身につけます。

お子様の奥底にある能力を引き出し合格に向けたサポート、対策指導を致します。

お気軽にお問い合わせください。

代表　佐々木