あらゆるスポーツや身体の動かし方の上達が早くなる方法

あらゆるスポーツや身体の動かし方の上達が早くなる方法について

こんにちは。

本日は【あらゆるスポーツや身体の動かし方の上達が早くなる方法について】です。

1つのスポーツに打ち込む

A君小学5年生がいるとします。

毎週試合もあり、土曜日は練習、日曜日は試合、そのほかの日は自主トレ。

ピッチャーというポジションなので

１日50球投げ込んでいます。

野球漬けの毎日です。

しかし、怪我も沢山します。

Ｑ.なぜ故障が多いのでしょう。

Ａ.同じ筋肉や関節を使い続けるから。

↓

使えば使うほど疲労の蓄積に繋がる。

↓

蓄積から怪我に繋がる。

↓

これの繰り返し

オーバーユースによる怪我はスポーツ障害としてよく見られますし、相談も多いです。

私は実際にスポーツコンディショニングのレッスンも担当したりします。

成長期においては深刻な問題であり、ゴールデンエイジ世代においては特に注意が必要であると保護者にも子供にもお伝えしています。

1つの改善策として

種目を1つに限るのではなく、投動作、蹴る動作、ジャンプする動作などあらゆる動作を用いるスポーツを分散させて行いオーバーユースを未然に防ぐことを提案してます。

是非、お試しください。

実際に代表の佐々木も

小学生の時は、【テニス、バレーボール、水泳、柔道】を習い事でしておりました。

あらゆる身体の動かし方を覚えていた為、今に活きています。

初回体験レッスンも受付しております。

ご希望の方はご連絡お待ちしております。